逆子とは
通常、赤ちゃんは頭を下にして羊水の中に浮かんでいますが、頭が上・足が下を向いた姿勢を逆子といいます。
逆子が起こる原因
子宮は肋骨・横隔膜と骨盤に挟まれており、これらは姿勢によって硬さが出やすい部位です。妊娠前からの姿勢や疲労が、赤ちゃんが動きにくい環境をつくると考えられています。また、頭蓋骨・脊柱・骨盤から作られる体液循環が羊水の質にも関わるとされています。
鍼灸(逆子灸)でのアプローチ
逆子治療に使うツボにお灸を施します。火傷の心配がなく、リラックスして気持ちよく受けていただけます。身体の柔軟性や巡りを整え、赤ちゃんがのびのび動ける状態づくりをめざします。
医療機関との併用・通院の目安
逆子は自然に頭位へ戻ることもあります。必ず産婦人科での経過観察と併用し、医師と相談のうえ受けてください。妊娠後期はできるだけ早めのご来院をおすすめします。


